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トレンド相場の押しの深さについて考える

金曜日(9・11)の夏目ハーモニックトレードについて、ユーロドルを実践した方から想像以上に多くのメールを頂きました。半々くらいの割合で勝った人と負けた人にわかれてしまっているようです。

その理由の1つとしては、ユーロドルの押しが浅かったという事です。

その時のトレード動画です。

あまりトレンド相場で押しや戻しの深さについて考える人は少ないのかもしれませんが、知っておいて損はありませんので解説しておきます。

上の実践トレード動画ではユーロドル4時間足チャートで取引をしていますので、下図で確認していきましょう。

トレンド相場の押し目と戻し目の深さ(相場心理)

ユーロドル4時間足では、9月3日に下落トレンドの最終安値をつけてもみ合い、下をさらに目指すのか?、転換するのか?という状態でした。

上図のA⇒B⇒Cの波形で下降トレンドの直近高値をわずかにブレイク、C⇒Dのプライスアクションでトレンド転換を疑うと共にE⇒Fの次の相場の動きを読むことができます。

直近高値をブレイクしたA⇒B⇒Cの波形が1波と考えると、C⇒D⇒Eの波形が2波、D⇒Eの押し目は目先のターゲットがすぐ近くに迫っておりダウ理論でも高値と安値の切り上げが確認できているので相場心理として買い圧力が強くなりやすい(=押しが浅くなりやすい)という事が判断できます。

4時間足ハーモニックパターンでトレードをするにしても、上昇トレンド途中(目先ターゲットが近い環境)での押し目を狙う逆張りなのでリスクが高い場所だということがわかります。それを理解したうえでトレードをするのは対応ができるので問題ありませんが、何も考えずにハーモニックが検知されればチャート分析もせずに飛び乗るというのはお勧めできません。

以前の記事でも書きましたが、相場が反転する複数の根拠が存在するポイントでのハーモニックパターンは驚異的な成功率となります。

メールで「今回のハーモニックは見送りました」という方も数名いらっしゃいましたが、それはそれでよく環境認識ができ相場心理を読む事ができているので利益を出せていなくても考え方としては正解だと私は思います。

ユーロドルで利益確定が遅れて負けた人は、この経験を無駄にしないように次のトレードに活かしていきましょう。

失敗を成功の糧にできる人は必ず成功者になれます!!

今日もガッツリ稼いでいきましょう。

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