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トレンド相場の押しや戻しを判断する重要な考え方。

単一の時間軸でトレンド相場の押しや戻しがどのあたりまで来るのかを考える場合に、あなたはどういう方法でチャートを分析していますか?ダウ理論を利用した簡単な確認方法で、だいたいの押しや戻しの位置を事前に判断することができます。

基本を理解しているトレーダーなら考えるまでもありませんが、まだ経験が浅い方は是非参考にしてください。

2月19日のドル円相場を参考にしていきます。

ダウ理論とサポートライン、レジスタンスラインの引き方、使い方

ドル円1時間足チャートを使ってダウ理論でのシンプルなチャート分析です。

1時間足の直近相場では、安値と高値の切り下げ継続でトレンドは下降ダウ。

A⇒Bの下落で4時間足サポートラインブレイク。
B⇒Cでロールリバーサル。
C⇒Dまで下落した場合に、ポイントDからどこまで戻しが入るのかを判断する場合。

仮説
Dからどこまで戻しが入るのかを考える場合に、直近高値であるC(高値)のR1(レジスタンスライン1)は重要なポイントになります。
その理由は、下降ダウの条件である高値切り下げが成立しなくなるポイントだからです。

下落トレンドを維持させたいトレーダーは、R1をキープしたいはずです。

次に注目される節目としては、B(戻しを入れた安値)のR2ラインです。
その理由は、R2ラインまでの戻しから下落することでロールリバーサルの条件が成立するポイントで、仮に下落した場合に新規の売りも入り下落が加速する可能性があるからです。

このようにダウ理論を利用して、簡単に相場背景を読んでいくことができます。

上記の考え方を参考に下のハーモニックパターンの実践トレードを確認してみてください。

19日のドル円ハーモニックパターンで戻しを狙ったポイントは、上で説明をしたDのポイントになっています。

なぜ実践トレードであの位置で早めに決済したのか?については、上記説明を読んでいただければわかるはずです。

ダウ理論のチャート分析方法は、どのような応用手法を実践していたとしても役立ちます。上辺だけ理解したフリではなく、使いこなしていくようにして損はありません。

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