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4DFX(フォーディーエフエックス)検証レビュー

4DFX(フォーディーエフエックス)というローソク足を表示しない新システムでスキャルピングをするFX商材が販売されます。プロモーション動画では酒巻滋氏が証券会社で打ち合わせをする場面もありましたが、4DFXのシステムを証券会社に販売するほどの完成度ということなのでロジックが気になります。

私もプログラマーなのでわかりますが、個人トレーダー向けに販売するシステムと証券会社向けに販売するシステムではハードルそのものが違います。販売価格の桁が違いますので当然ですが、そういった高性能システムを個人向けに販売するということなので価格はそれなりに覚悟しておく必要がありそうです。

今回はクロスリテイリング株式会社と酒巻 滋氏がタッグを組んで販売されるようですが、ボラティリティでチャートを動かす4DFXとはどいったシステムなのでしょうか?

4DFXのチャート解説

高勝率のMT4インジケーター(スキャルピング専用ツール)4DFXの検証

特徴としてはローソク足がチャートに表示されず、時間軸で動くのではなくボラティリティで動くチャートシステムになっています。

酒巻滋氏がこのシステムを開発する基となった考え方は、
4次元=時間・価格・速度・変動率と定義して「直感的なチャート」を追求したスキャルピングチャートシステム。

4DFXチャートと時間軸で動くローソク足チャートとの違い

私たちが通常使っているのチャートは時間軸で動くローソク足のチャートです。
日ごろから慣れ親しんで使っているチャートは、酒巻 滋氏から言わせれば作られたチャートでしかないということです。

ローソク足は時間軸と価格の動きを四本値(始値、高値、安値、終値)でチャートに表示しています。

時間軸を考えずにチャートに価格だけを表示するとどうなるのか?
(下のようなチャートになります。)
口コミで評判の4DFXを検証

4DFXチャートでは、時間軸は関係なしにボラティリティで形成されます。

トレンド相場やトレンド転換やレンジ相場を知らせてくれるMT4インジケーター

4DFXのメリットとして考えられる事は、
1、レンジ相場での負けを大幅に排除して、トレンド相場だけに集中したトレードができる。
2、環境認識をする必要がない。
3、ポジポジ病に悩む必要がない。

4DFXチャートではローソク足チャートとは違い、レンジ相場ではチャート自体が動かないということです。

大げさな話、1時間でも5時間でもレンジ相場が続けばチャートは止まったままということです。
ボラティリティで動く4DFXチャートというのは、レンジからトレンドに移行したポイントから次のレンジになるまでをチャートに表示していくという今までにない斬新なシステムです。

スキャルピングで負ける原因の1つが、トレンド相場からレンジ相場に移行した場合に相場の変化についていけずに負けるパターンです。

4DFXチャートはレンジ相場ではチャートが動かないので裁量的な環境認識ができなくてもレンジ相場で負けるということがなく、ポジポジ病になりようがないという面白いシステムです。

これだけのシステムをゼロから開発したのであれば、結構な価格で販売しそうですね。

仮にプロモーション動画で語っていたように勝率8割で年間7000pipsを稼ぐシステムというのが本当なら、10万~30万円でも安い価格設定だと思います。

4DFXを買って検証してみました。

実践で4DFXを検証して特典を付けています。

システムがメインのFX商材なので講義動画は少なめ。

第1章と2章は定番のどこでも入手できそうな初心者向けノウハウ。
第3章から4DFXの基本ロジックやシステムについて解説してあります。

4DFXは多機能なので別にインジケーター説明動画が6本用意され、システムを把握するためにはここをチェックしておく必要があります。

リアルトレード動画では、購入時から10本準備されていました。

なかでも特に関心を持ったのが、4DFXとフィボナッチを使うトレード内容でした。ほとんどのリアルトレード動画で4DFXチャートにフィボナッチを引いてトレードをしています。あとの動画は、各インジケーターの実践的な使用例やコツを説明しています。

環境認識で相場のトレンドやレンジでサインを出すMT4インジケーター

酒巻氏が考える相場サイクル

停滞→エクスパンション→収束→停滞→エクスパンション→収束(繰り返す)

ボリンジャーバンドでも同じような相場サイクルを確認します。

スクイーズ(収縮)→エクスパンション(拡大)

相場の考え方としては一緒です。

実践ではこういったサイクルを考えずにトレードをして損失を拡大させるトレーダーが数多くいます。
トレンド発生時に目線を切り替えられずに負けたり、レンジ相場からトレンド相場に移行したのに目線を切り替えられず負けるパターンがほとんどです。

そういった視点から4DFXチャートを検証していくと、考え抜かれた設計になっています。

4DFXチャートを俯瞰的に検証して弱点をあぶりだしてみる

4DFXのサイン精度を調査

白色で囲っている部分が負けサインとなっているポイントです

1、トレンド相場で戻しが深めに入るとき。

ユーロドルのチャートで検証していくと、トレンドの初動やトレンド中は高確率で勝つことができています。負けているポイントはトレンド相場の深めの戻しやトレンド転換的なダマシになる動きが多いです。

違う通貨ペアのチャートでも確認してみます。

4DFXシステムの弱点

やはり他の通貨ペアでもトレンド方向から深い押しや戻しになる場面では負けやすいロジックになっているようです。

トータル的には勝ちと負けをざっと確認した場合には勝率はそこそこ高いシステムだということが分かります。

期間的に短いですが、
最初のユーロドルチャート 7勝4敗 勝率63%
次のポンドドルチャート  6勝3敗 勝率66%

直近相場では勝率6割は維持できていることが確認できます。
システム開発に携わっている人なら

100%システムトレードの結果を公開しているわけではない4DFX

4DFXの会員サイトで酒巻氏のリアルトレード動画を確認すれば誰にでもわかることですが、開発者の酒巻氏は4DFXと裁量を加えて実践トレードをしています。

販売ページの勝率8割、年間7000pipsの結果はシステムだけの力ではないということです。

ただ機械的なトレードだけでも勝率6割以上を維持できるロジックであれば、それはそれで凄い事なのですが。

4DFXの最終評価

ハーモニック特典付き4DFXの販売ページはこちら⇒

コメント

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  • コメント (3)

    • 永沼
    • 2016年 5月 04日

    夏目さま
    結論として4DFXは信用できると言うことでしょうか?

      • 夏目直也
      • 2016年 5月 04日

      永沼様
      クロスリテイリングさんのサインFX商材は当たりはずれがありますが、
      4DFXについては過去検証データから中立な立場で考えてもロジックの優位性は高いです。

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